第4回関西食文化研究会イベント開催!
関西食文化研究会 第4回イベントが7月11日(日)に京調理師専門学校で約120名の参加者(料理店オーナー、生産者、販売、サービス、マスコミ関係者)を迎え開催されました。
関西食文化研究会は交流を大きな柱として「食」に対してさまざまなアプローチを試みる組織で、組織を作るために人が集まるのではなく、「関西の食文化」ならびに「関西の食」に関わるいろいろな人達が交流することで、関西を活性化する事を目標とした会です。
第4回目となる今回のイベントでは、「油脂」をテーマに、門上武司氏の開会の挨拶の後、エコール辻 大阪・フランス料理主任教授木下幸治氏より「西洋料理における油脂の歴史と変還」についての基調講演が行われました。
日本料理
「菊乃井」
中国料理
「中国菜膳にじょう」
主人 ニ條晃一氏、
フランス料理
「神戸北野ホテル」
総支配人・総料理長 山口浩氏
の3名による各分野での油脂の活用をテーマにした料理のデモンストレーションが展開されました。各料理とも、油脂の活用法に3名のオリジナリティーが加わり、試食をした参加者も大変満足された様子でした。
焼き茄子マヨネーズと鰻の油焼き
山葵とオリーブオイルのアイスのせ
菊乃井 村田 吉弘氏
鴨もも肉・ジャガ芋・卵黄の
3種のコンフィの取り合わせ
山口 浩氏
山口 浩氏
川崎 寛也氏 沢山の意見や質問が交わされました。
料理デモンストレーション後は仁愛大学講師・農学博士 川崎寛也氏により料理デモを踏まえて、油脂についてアカデミックに解説、講演が行われ、最後には3名のシェフや主人、講演いただいた講師に門上氏も加わり、交流会が行われ、質疑応答では参加者からは多くの質問等があり、参加者の食に対する、関心の高さがうかがえました。











